コミュニケーションの渦
講師として、コミュニケーションにおける
社会の渦を感じています。私の会社は宣伝をほとんど
行っていません。しかし、応募される生徒さんが
後を絶たないのです。本当に細々としか宣伝していない
にも関らずです。
多くの人から求められるからと言って、すぐに
沢山の教室を増設することは出来ません。
形のある商品と違い、コミュニケーション講座を
作るのは人間です。
向上で商品が量産されるのと違い、
教室を簡単に増設することはできません。
私のキャパシティーに限界がありますので、
必然的に開講できる教室の数も限りが出て来てしまうのです。
私自身が講師としての力を向上させ、
もっと沢山の方に提供できるように
努力していくしかありません。