「字が汚い」

「字が汚い」

私は字がとにかく汚いです。コミュニケーション講座は基本的に
実践演習中心なのでホワイトボードに文字はほとんど書きません。
また、重要なところは予め文字入りのパネルを
作っておいてそれを貼り付けながら説明します。

しかし、イレギュラーで説明するときや気が向いたときは
ホワイトボードを使います。初めて私の字を見た生徒さんは
失笑するか、口をあんぐりあけて、ハトが豆鉄砲と
撃たれたようになります。

慣れてきた生徒さんは、さあ解読作業を始めるか！
と言う具合にすばやく解読作業を始めます。。
ベテラン勢はわりとすばやく解読してくれます。

しかし、最近になって、私と良い勝負をする漢（おとこ）
がいました。その名はアシスタントの武君です。
武君に生徒さんへの領収書を書いてもらっていたら、字が汚いのなんの。

川島　　「武君、字が汚いねえ〜。ひどいもんだ！」

武君　　「川島さんに言われたくないですよ。」

これが所謂、目くそ鼻くそを笑うです。

むなしい・・・

愛する生徒さん！
もうちょっとうまく書けるように
がんばりますね。。

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