「早生先生と非言語コミュニケーション」



(非言語を表現しようと絵を書いたつもりなのですが
うまくかけませんでした、額の赤い文字は「肉」です)




「早生先生と非言語コミュニケーション」




コミュニケーションは言語コミュニケーションと
非言語コミュニケーションに分けられます。
非言語コミュニケーションとは
発音、表情、身振り手振り、姿勢、歩き方等にあたります。



早生先生には非言語全般について
改善する講座を作成して頂きました。 
ここまで非言語に特化して改善を目指す
講座は日本中探してもないと思います。



もともとコミュニケーション講座の業界は
学術的にほとんど未発達な分野です。
特に成人向けは酷いものです。



学術的に未発達なぐらいですから、
企業研修などで言語と非言語の区分が
うまくできている講座は見たことがありません。
人間関係は後期はおそらくこれからの
対人コミュニケーション分野でスタンダードになると考えています。




っと川島が分析するとなんだか硬い感じが
してしまいますが、早生先生はめっちゃめちゃフランクです!!
非言語は私のように頭でっかちに考えるのではなく、
とにかく直感的に、動物的に、細かいことを考えないのが
上達の秘訣でしょう。早生先生、よろしくお願いします。



私も元々非言語コミュニケーション能力を高めたいので
そのうち参加したいです。











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