「人生で役に立ちそうで役に立たない格言集3」


「人生で役に立ちそうで役に立たない格言集3」


 



・ 足を過度にぶつけてもすぐには痛くない
  およそ脳に痛みが到達するまで0.5秒かかる
  その0.5秒の間に、痛いの痛いの飛んでイケーと
  くるくる踊りながら唱えると良いだろう


  そうすれば・・・


  やはり痛みはあなたの脳に達する



 
・ とある内科の医師
 
 「君は過去に母親からの愛情が不足していたかもしれない。
  だから慢性的に不安感が強いのだろう。
  お薬を出しておくから毎日なめなさい」  
 

 診療後・・・



 受付のお姉さん
 「○○さーん。お薬ですよ〜」
 「はい。みるきー。」





・ とりあえず謝っておけばすべて丸く収まる



・ とりあえず笑っていれば会社ではなんとかなる




・ 飲み会で酔っ払いネクタイを額に巻いたとき、
  君は初めて企業戦士となる

   BY 松下幸之助



・ 飲み会で酔っ払い千鳥足で  
  寿司のお土産を家族に買って帰ったとき
  君はやっと部長への昇進条件を満たすことになるが
  これは人事部の一部の人間しかしらない



・ 「好きなタイプは楽しくておもしろい人です!!」
  と言う女性は多いが、統計的に
  楽しくておもしろい人は、人口の10%程度である
  せめて、「好きな人はやさしい人」ぐらいにしたまえ 
 
  
  By 日本心理学会 会長
   



・ 女性はどこに行っても「私」が自然に使える
  しかし、男にとって自分を呼ぶとき、どんな状況でも
  自然に使える日本語がないと感じる


  「私」は丁寧すぎる
  「俺」はぶっきらぼうすぎる
  「僕」は弱い感じがする
  「自分」は野球部のようである


  そこで、原点に返り


  「それがし」


  を推奨する。
  例文
  「今日それがしは富士そばで、カツどんを食べた。
   それがしが独りで食べていると、見知らぬ店主が
   声をかけてきた・・・」
  
  


・ 全国にあるパワースポットを全て周ると
  スーパーサイヤ人になることができるが
  これは国家機密である
   
  2014年偶然パワースポットを周りきった方が
  いて最初のスーパーサイヤ人が誕生するが、
  その方はパワースポット巡りというよりも
  単にお寺を周るのが好きだった
  埼玉県春日部市在住の吉田ウメさん(72歳)で、
  趣味は、孫と遊ぶこと であり、
  かつ「気」の使い方をよくわからなかったし、
  その必要性もなく、ひどい花粉症もあってか
  春は家にいることがおおかったようだ




・ 川島家の実家にはなぜかいつも「鈴カステラ」がある
  実家に変えるたびに「鈴カステラ」があり、
  むしろ、おやつが「鈴カステラ」しかないから
  毎回仕方なく「鈴カステラ」を食べるのだが、
  毎回それがしが食べるから母親が勘違いして好物だと
  思っているようだ。この無限ループはいつまで続くのだろうか。
  心理学的な興味がつきない。
  
  
  






 
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